NAOKI ART COLLECTION  ~現代アーティスト稲垣尚毅のアート作品販売SHOP~

ボクシンくん | NAOKI ART COLLECTION ~現代アーティスト稲垣尚毅のアート作品販売SHOP~

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  • ボクシンくん
  • 【現代アート】「ブラックボクシンくん」

    ¥70,000

    作品サイズ:F6(31.8cm×41.0cm) 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、オイルパステル、木製パネル 元々ボクシングが好きなこともあって「ボクシンくん」を書き始めたんですが 実は僕が1番好きなボクサーは「マイク・タイソン」なんです。 元ヘビー級の世界チャンピオンですが ヘビー級にしては小柄な身体で自分よりも大きな相手をなぎ倒していく姿が最高にカッコいいんです。 過去のボクシンくんは肌色で書いていたんですが タイソンのような肌がブラックなボクシンくんを書いてみたいと思い誕生したのがこの「ブラックボクシンくん」。 髭が生えていて分厚い唇なのが特徴です。 遊び心いっぱいに引いた線を使いながら 全体的にはシンプルなデザインにしました。 イカついような可愛いような何とも言えない世界観です笑。 香港のアートフェア直前に完成した お気に入りの1枚です。 ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん」

    ¥95,000

    作品サイズ:F6(31.8cm×41.0cm) 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、木製パネル ボクシンくんを今まで以上に崩して落書きのように書いてみました。 英語やローマ字や漢字やひらがななど 様々な表記の文字を使って沢山の言葉を散りばめた作品です。 楽しくてポップな仕上がりとなりました。 ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん(キング)」

    ¥850,000

    作品サイズ:F80(145.5cm×112.0cm) 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、オイルパステル、木製パネル 実はこの巨大なボクシンくん ⁡ 2019年に生まれて初めて絵の個展をやった時に展示した ⁡ 「めちゃくちゃパンチ強そうな奴」 (通称:めちゃパンくん) という作品のリメイクバージョンなんです。 ⁡ 元々この作品もめちゃくちゃ気に入ってたんですが ⁡ ある日 「こいつ、ボクシンくんにできるかも!」 と心が動いてしまったので ⁡ 素直にその感情に従い 上から書いてみました。 ⁡ ただの「大きなボクシンくん」というわけではなく ⁡ 「絵だけの作品が書きたい」 「絵だけで個展がやりたい」 ⁡ 2019年のあの時 心に湧き上がってきたエネルギーに 今のこの僕のエネルギーが重なった ⁡ そんな「厚み」のある作品なんです ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ50000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん(your fighting)」

    ¥55,000

    作品サイズ:A4(21.0cm×29.7cm) 使用画材:鉛筆、アクリル絵の具、マーカー、ケント紙、額縁 鉛筆の線を生かして、ゆるーい自由な線でボクシンくん。 ⁡どれだけ成功してる人や、どれだけ上手くいってるように見える人でも ⁡必ず何かと戦っている。 仕事でのプレッシャーや未来への不安 ⁡家族・親族との関係や職場の上下関係 ⁡弱音を吐いてくる頭の中の自分や諦めようとする自分 ⁡みんなそれぞれがそれぞれの立場で今日も何かと戦ってる。 ⁡「your fighting」 ⁡この英文を翻訳アプリに入力したら なぜか「お疲れ様です」と翻訳されました笑。 なんでやろう??笑笑。 今日も頑張って戦ってきたあなたに ⁡お疲れ様です(^^) △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん(チャンピオン)」

    ¥85,000

    作品サイズ:F6(31.8cm×41.0cm) 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、オイルパステル、木製パネル 「ボクシンくんの顔をちょこんと書いて、体をめちゃくちゃに書いたらどうなるんやろ?」 ⁡ そう思って前から構想してた1枚。 ⁡ スラーーっと、本当に気持ちよく書けた1枚です。 ⁡ 完成間近の時に改めて作品を見たら 「こいつ、めっちゃ強そうやな」と思ったので ⁡ 最後にチャンピオンベルトを書き加えて ボクシンくん界のチャンピオンということにしました笑。 ⁡ それにしてもお前 ものすごいパンチ打ちそうやなぁ。 ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「アフロボクシンくん」

    ¥70,000

    SOLD OUT

    作品サイズ:A3(29.7cm×42.0cm) 使用画材:アクリル絵の具、木製パネル 本当になんとなーーく 頭をアフロにしたくて書いてみました笑。 ⁡ あと、華奢な感じじゃなくて 強そうなボクシンくんも書いてみたくて 肩周りをモリモリにしています。 ⁡ 真正面やけどグローブが重なってたり 歯のラインが右上がりだったり ⁡ 意外と細かいところまでこだわってます。 ⁡ ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん」

    ¥70,000

    作品サイズ:P6(27.3cm×41.0cm) 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、木製パネル とある個展で発表した「ボクシンくん」。 そこから色んなボクシンくんを書いて なんだか少し洗練されてきたように思えた1枚です笑。 ⁡ 今のところ、このシリーズを書く時は ボクシンくん以外の描写は書かないようにしています。 ⁡ なるべくシンプルに、なるべく単純に。 ⁡ そして 日本人が持っている特有の美的感覚で「空白の美」というものがあります。 ⁡ 「作品の中に、あえて何も書かない空白を作る」 ⁡ 書家として作品を書く時に師匠が教えてくれたことなのですが この感覚が好きで、このシリーズを書く時にも生かしてます。 ⁡ あえて左右に空白を作って、真ん中にいるボクシンくん。 ⁡ このバランスがたまりません。 ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん」

    ¥80,000

    SOLD OUT

    作品サイズ:22.0cm×54.5cm 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、木製パネル ちょうど横長のキャンバスが残っていたので 「腕が長〜い、パンチしてるボクシンくんが書きたい!」 と思って、書いてみました。 ⁡ 横に真っ直ぐ、一直線に黒い線を書くのがホンマにエグい!!笑。 ⁡ ボクシンくんシリーズはどれもシンプルな描写ですが 「綺麗に線を引く」 「綺麗に色を塗る」 という行為と常に戦ってます。 ⁡ そこの細かい積み重ねも絵から感じ取っていただけてるのなら 本当にアーティスト冥利に尽きます。 ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん」

    ¥270,000

    作品サイズ:P25(80.3cm×60.6cm) 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、木製パネル 「ボクシンくんがキャンバスからはみ出るぐらい大きなキャンバスに大きく書いたらどうなるんだろう?」 と思って書いた作品です。 ⁡ このボクシンくんを見た時に まさに以前の個展のタイトルにもなっている「おかえり」が聞こえてきました。 ⁡ 今の世の中、スマホ1つあればどんな情報も手に入れられるぐらい ネット上には様々な情報で溢れかえっています。 ⁡ 様々な情報を知りすぎることで 頭の中はいつも何かの会話があって それ故に感じてしまうストレスだってあるはずです。 ⁡ そんな時代だからこそ そんな情報だけに人生を振り回されないようにするためにも 「何も考えない時間」も必要なのかもしれません。 ⁡ ボクシンくんのこの顔 何も考えてない顔に見えませんか?笑。 ⁡ この表情こそが今のこの時代に必要なんです!笑。 ⁡ 全ての人よ、阿保であれ!! ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ50000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん」

    ¥75,000

    SOLD OUT

    作品サイズ:A4(29.7cm×21.0cm) 使用画材:アクリル絵の具、木製パネル 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクターの誕生です! △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

  • 【現代アート】「ボクシンくん」

    ¥65,000

    SOLD OUT

    作品サイズ:S4(33.3cm×33.3cm) 使用画材:アクリル絵の具、マーカー、木製パネル 「このキャラを本腰入れて書いてみよう」と思って書いた最初の1枚です。 ⁡ お腹をポッチャリにしてみたり、おへそを出したり なんとなーく、だらしない感じにしています笑。 ⁡ 完璧を求める人よりも少し緩い人の方が関わりやすかったりしませんか? ⁡ 成功ばかりしてる人の失敗談を聞くと 勇気をもらえたり、親しみを感じたり ますます応援したくなったりしませんか? ⁡ そんな油断してるような雰囲気を出すことを考えながら書いてみた ボクシンくんの記念すべき1枚目です。 ⁡ まだ少しあどけなさがありますが 僕の中で「よし!いい!」と思わせてくれた作品となりました。 ▼作品「ボクシンくん」について▼ 書家の仕事をしていた僕が「絵だけの作品も書きたい!」となり 絵を書き始めてからもう7年程たつのでしょうか。 ⁡ この7年間で様々なテイストの絵にチャレンジしてきました。 ⁡ でも、過去の作品を振り返ると ほとんどの作品は僕の「外側」に探しに行って見つけてきたり、ヒントをもらったものなのです。 ⁡ 好きなアーティストの絵からインスピレーションをもらったり 目で見た自然から感じたことを絵にしたり お客様からのご依頼で「こんな絵を書いて欲しい」とアイデアをいただいたり いつも「外側」に何かを探しに行く そのあとに自分の「内側」で練り上げて作品を生み出していく そんな感覚になることがほとんどでした。 ⁡ なのですが、ある時 「今回の個展でそのパターンを少し脱却したい」 「新しい何かを掴みたい」 と思う僕がいたんです。 ⁡ そんなある日 「何かできないか」と思いながら小さなキャンバスに何枚も思い浮かんだ絵を書いたのですが どれもこれもしっくりこず ⁡ 「やっぱりオレには新しい何かを生み出すことはできないのか」と自分にガッカリし、諦め 書いた数枚のキャンバスはアトリエの端っこに置いてしまいました。 ⁡ それから数日後 たまたまアトリエに入ってきた奥さんが 「何この子!?めっちゃ可愛いやん!!」 といきなり大きな声で言うのです。 ⁡ その大きな声にビックリしながら 「どれのこと!?」と聞いたら 指を指したのが今回の1番の新作の「ボクシンくん」をなんとなく書いた絵だったのです。 ⁡ 「いや、これええか?」と半信半疑だった僕でしたが 奥さんが「絶対いいって!!」を連呼するのです。 ⁡ 普段、僕の作品を「いい」と思っても ここまで「絶対いいって!」を連呼することはないのですが そんな奥さんがあまりにも言うので 「だったら1回本腰入れて書いてみようか」と思い しっかりデザインも考えて、下書きまでして、改めて書いてみたんです。 ⁡ そしたら 「おい、なかなかええやないかい」となったのでした笑。 ⁡ ⁡ 僕の「内側」から突然出てきてくれた 「ボクシンくん」 ⁡ この子を見た時に「おかえり」と僕に一言言ってくれてるような気がしたんです。 ⁡ 「ああ、やっと内側に戻ってこれた」 そう思えた瞬間でした。 そんなキッカケで誕生し、未だに書き続けている 稲垣尚毅初のオリジナルキャラクター それが「ボクシンくん」なんです。 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ BASEからではなく [email protected] に直接ご注文いただければ5000円OFFとさせていただきます。 撮影:Aozoraphotograph

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