【現代アート】「墨シング」(F10)
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作品サイズ:F10(53.0cm×45.5cm)
使用画材:ボンド墨、マーカー、アクリル絵の具、キャンバス
以前行われた井上拓真選手と那須川天心選手のボクシングの世界戦。
世界的に大きな注目を集めている「モンスター」こと井上尚弥選手の弟の拓真選手か
それともキックボクシングから無敗の天心選手か
勝てば世界チャンピオンということでどっちが勝つのかかなり盛り上がりましたが
格闘技大好きな僕も大注目していました。
結果は拓真選手が判定勝ちしましたが
最終ラウンド、試合終了のゴングが鳴った瞬間に拓真選手は勝ちを確信して足を踏みつけて喜び、リングの上に登って叫んでいたんです。
その姿を見て涙が出そうになりました。
天才的なボクサーで常に世界から注目されているそんな井上尚弥選手の弟ということで
拓真選手はきっと常に比べられたりして
悔しい思いをしたり、やるせない気持ちになったことも何度もあったと思います。
そんなことを想像しながら試合を見ていて
最後のあの拓真選手の姿に心が震えました。
本当はお二人のその熱い試合を見た後に
アトリエで全然違う作品を書く予定だったのですが
「どうしてもこの震えた気持ちを作品にしたい」
そう思って白く塗ったパネルにボンド墨のついた筆を叩きつけて出来上がった作品が
新作である「墨シング」。
誰に何を言われても
自分が周りからどんな風に見られていてどんな風に評価されているとしても
それでも前に出てパンチを打つ。
どれだけ豊かな才能があっても
どれだけたくさん練習をしていても
どれだけ素晴らしい指導者に教えてもらっていても
最後は自分から前に出てパンチを打たないとボクシングでは絶対に勝てません。
人生も同じで
本当に自分が生きたい人生を生きるには
「自分以外の他の何か」がそうさせてくれるのではなく
自分から前に出て表現しないといけない瞬間が必ずあるはず。
その一瞬を逃さず、パンチを打ち込めるか?
怖くても、それでも何かに立ち向かっていくことの大切さ
そんなものをこの作品で表現しています。
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撮影:Aozoraphotograph
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