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【現代アート】「本物の愛」

¥700,000($4,429.59)

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作品サイズ:S60(130.3cm×130.3m)

使用画材:ボンド墨、アクリル絵の具、木製パネル



1年前に奥さんであるありささんと結婚して
一気に3人の子供達(男子3人)のお父さんになった僕。(奥さんは再婚、僕は初婚です)
⁡
家族5人で同じ屋根の下で生活していると
3人の子供達のために何かをするたびに
どれだけ自分のお父さんとお母さんが自分のためにいつも動いてくれていたのかがわかったんです。
⁡
例えば
お風呂を洗っている時
床に落ちてる物を拾ってる時
子供の部屋を整理してる時
僕のお母さんも毎日毎日こんなことをやってくれてたんやと思いました。
⁡
夏休みの家族旅行でやる花火やバーベキューの用意を買いに行っている時
お父さんも仕事の合間にこうやって買いに行ってくれてたんやと思いました。
⁡
そうやって1つ1つのことを振り返っていくと
お父さんとお母さんは僕が想像していた1億倍
僕のために沢山動いてくれていたんです。
⁡
この歳になって
子供と関わるようになり
ようやくそのことを本当に実感できました。
⁡
⁡
子供の僕に褒められるわけでもない
ましてや気づいてももらえない。
⁡
誰かからお金をもらえるわけでもないし
何か賞を授与されるわけでもない。
⁡
お父さんやお母さんが日々僕にしてくれていたことは
どれもこれもが本当に地味でスポットライトが当たらないこと。
⁡
でも、もしかしたら
そんな「地味なこと」こそが「本物の愛」なのかもしれない。
⁡
僕の書く墨のハートは白黒で
色で考えるとある意味1番地味な色使いのハート。
⁡
そして
そんな「白黒の1番地味なハート」を書いたことで
「本物の愛」を表せたと思っています。
⁡
確かに色をつけてカラフルなハートにしたら
明るいし可愛いし華やかです。
⁡
でも、お父さんやお母さんが子育てにおいて僕のために動き続けて与え続けてくれたことって
明るくて華やかなものだけじゃないはず。
⁡
明るくて華やかで必ず人から賞賛されるなら
誰でもサッと動いて、誰でもやりたがる。
⁡
でも、僕のお父さんとお母さんが僕にやってくれたことの中には
「誰しもがやりたがらない面倒なこと」も絶対に沢山あったはずなんです。
⁡
それでも僕が大人になるまで
人がやりたがらない地味なこともやり続けてくれた。
⁡
そんな「地味な愛」こそが「本物の愛」。
⁡
それは本当に強く
軽さがなくて
どんな状況であろうと決して揺るがないモノ。
⁡
そして
それはこの世界中のお父さんお母さんが子供達に与えているモノ。
⁡
白黒で力強い大きなハートで
そんな「本物の愛」を表現しています。





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撮影:Aozoraphotograph

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